
暑かった夏も少し落ち着いて、いつの間にかセミの声が虫の音に変わっています。
子供たちは、季節になど関わりなく、一流の昆虫ハンターを目指して、トンボ獲りに夢中です。
今年は、山際ビオトープにも里にも「オニヤンマ」が多数飛び交っています。これまでになかったことのように思います。
オニヤンマは、卵から成虫になるまでに5年を要すと言われています。
思い返せば、草や笹が繁茂した山際をビオトープにするために、草刈を始めたのが今から6年前。本格化させたのが2016年(H28)。
これまでやってきたことが、少しは役に立っているのであれば嬉しい限りです。
子どもたちは、家のまわりのあちらこちらで、大声をあげながら昆虫や水生生物を捕まえています。
※写真は全てトンボの幼生(ヤゴ)です。
1998年11月22日、地域の小学校にビオトープが完成した時に、故C.W.ニコルさんが記念植樹に来校されました。
今まさに、その時に彼が残してくれた言葉を思い出しています。
「自然の多様性は、日本の未来の可能性だ」
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イリサワヒサシ (土曜日, 14 5月 2022 10:52)
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